マンションをこだわりの邸宅に ツカサの高級リフォーム&リノベーション

COLUMN

コラム

来客に生活感を見せない、玄関・収納・リビングの設計

  • 来客に生活感を見せない、玄関・収納・リビングの設計
    • 玄関・リビング・キッチン 収納アイデア
    • 動線が整う、美しい住まい


来客に生活感を見せない、玄関・収納・リビングの設計

来客があったとき、「玄関に靴が出ている」「リビングに日用品が見えている」「急いで片付けなければならない」と感じることはありませんか。こうした小さなストレスは、収納量が足りないことだけが原因ではありません。玄関からリビングまでの動線と、「見せる場所・隠す場所」の設計が大きく関係しています。

玄関・リビング・キッチン 収納アイデア

例えば玄関では、来客用と家族用の動線を分ける方法があります。来客は正面からすっきりした玄関ホールへ、家族は横のシューズクロークを通って室内へ入るようにすれば、普段使いの靴や傘、ベビーカー、ゴルフバッグなどを来客の視線から外せます。シューズクローク内にコート掛けやバッグ置場、宅配物の一時置場まで設けておくと、玄関に物が出にくくなります。
玄関からリビングが直接見える場合は、壁や建具、格子などで視線を一度受け止める設計も有効です。扉を開けた瞬間にソファやキッチンが丸見えになるのを避けるだけでも、住まいの印象は大きく変わります。

リビングでは、壁一面の造作収納をつくり、テレビ、配線、ルーター、書類、リモコン、ティッシュ、掃除用品までまとめて収納する方法があります。扉を閉めれば、一枚の壁のように見せることもできます。また、ロボット掃除機の充電スペースを収納の下部に設けたり、スマートフォンやタブレットの充電場所を引き出しの中につくったりすると、細かな生活用品が表に出にくくなります。


キッチンも生活感が出やすい場所です。来客側から手元が見えないようにカウンターの高さを調整したり、冷蔵庫や家電をリビングから見えにくい位置に配置したりすることで、空間が整って見えます。パントリーをキッチンの奥に設け、食品、飲料、家電、ゴミ箱までまとめて隠す方法も効果的です。
さらに、リビングの入口近くに小さな収納を設けると、郵便物や鍵、バッグなどを帰宅直後にしまうことができます。生活感を消すためには、収納を増やすよりも「物が発生する場所の近くに収納をつくる」ことが重要です。

動線が整う、美しい住まい

私たちは、生活感をなくすことは、生活している気配を消すことではないと考えています。毎日の動作に合わせて、物が自然に戻る場所をつくること。そのうえで、来客から見える範囲を美しく整えることが大切です。
来客のたびに慌てて片付ける住まいではなく、普段の暮らしそのものが整って見える住まいへ。玄関、収納、リビング、キッチンを個別に考えるのではなく、人の動きと物の動きを一緒に設計することで、上質で心地よい空間が生まれます。

お電話でのお問合せ 052-957-2333 TEL ツカサディザインコマース
公式LINEアカウント 公式LINE
お問い合わせフォーム
お問い合わせ
ショールーム来場予約
ショールーム