マンションをこだわりの邸宅に ツカサの高級リフォーム&リノベーション
リノベーションできないマンションはありますか?
分譲マンションにおいて、室内を「一切リノベーションしてはいけない」という物件は基本的にありません。しかし、自分の所有物である室内であっても、マンション全体のルールである「管理規約」や建物の「構造」による制限のせいで、希望する工事が「実質的にできない」というケースは存在します。注意すべきは主に3つのパターンです。1つ目は、管理規約で床材や水回りの変更が禁止されている場合です。階下への防音対策として「フローリングは不可、畳やカーペット限定」と指定されている物件や、漏水トラブルを防ぐためにキッチンや浴室の移動を一切認めていない物件があります。2つ目は、建物の構造上、間取り変更ができない場合です。低層マンションに多い「壁式構造」は部屋の中のコンクリート壁で建物を支えているため、壁を取り払ってリビングを広げるような工事が不可能です。3つ目は、築古物件に多い電気や配管の制限です。建物全体の電気容量が小さくIHコンロや大型エアコンを新設できなかったり、共有部である外壁にエアコンの配管穴を新しく開けられなかったりする事例があります。